・ＰＰＦ Internet Homestay Report (July 2010)
(本文は、2010年度のPPFホームステイプログラムで来日したJamieさんのレポートです。日本語に少々の誤りがありますが、留学生のナマの声をお伝えするため、原文に手を加えず、そのまま掲載しております。）
2010の夏休み、PPFのホムスティープログラムを参加しました。今回日本へ行くのは初めてでした。それで、テレビとネットからじゃなくて、新しくて直接な日本の文化や生活などの経験ができました。６月２５日から７月９日まで、二週間に三つとても優しいホストファミリーの家に過ごしました。
最初のホストファミリーは大阪の岸和田に住んでいる可愛い河合家です。河合家は四人家族です。両親は仕事を働いて、子供達は学校へ行った時に、私は簡単なJRで大阪城とか難波とか梅田などのところへ行きました。色々な場所へ行くのは楽しかったが、一日に一番楽しい一時は午後八時の晩ご飯でした。みんな一緒にチャチャンを作るおいしい晩ご飯を食べながら、テレビ番号を見るし、面白い話しをしました。大阪弁を使ったから、河合家の話し言葉や話し方はちょっと違うに気がつきました。時々、みんなの話しは早すぎるから、言葉が分からない時もありました。でも、私の迷った顔を見た後で、すぐに説明をしてくれました。それで、電子辞書があったのはよかったです。一週間ぐらい後で、私も少し大阪弁を習いました。
他の日、ホストファミリーの娘さんと娘さんの友達と一緒に友達のお母さんのおかげで、運転をして、和歌山の様々所へ行けました。最後の日、ホストファミリーの両親は奈良へ連れて行ってくれました。めっちゃ熱くて、面白い東大寺と1300年奈良平城京などの場所に観光しました。晩、焼き肉レストランも連れて行きました。そこで、ユッケと言う料理を初めて食べました。次の日、岸和田駅で河合さんに「バイバイ」を言って、新幹線で福岡の博多駅へ行きました。
博多で嘉村家の家に泊まるのは一番短かったが、とても楽しかったです。嘉村家の皆さん（両親と息子とおばあちゃん）は非常に歓迎してくれました。二回だけが、嘉村さんと康祐さんと一緒に食べた朝ご飯はよかった。
博多で珍しい経験ができました。私は康祐さんの卒業した高校で高校二年生の英語クラスに「アメリカ大学の経験」というスピーチをしました。高校は新しくてきれいな建物は最近に建て終るそうです。だから、私は写真をずっと取りました。初め、とても緊張したが、生徒と先生たちはよく聞いたり、助力したりしました。スピーチの終った後で、みんなは英語で質問をしました。面白い話しもありました。最後、それの一つクラスは色々な折り紙を作ってくれて、私は感動しました。このスピーチがある機会はとても良かったと思いました。
スピーチ後で、康祐さんは天神という若者のよく行くところへ連れて行きました。周りに歩きたり、買い物したりしました。ロウンドワンも行きました。昼ご飯は一蘭というラーメン店でラーメンを食べました。このラーメンは私の人生に一番おいしいラーメンでした。晩ご飯は康祐の友達一緒に食べたから、福岡の面白くてフレンドリな若者を会えた。晩ご飯後で、福岡ターワに観光しました。上から町の全部の物事を見えました。この日は疲れたが、嬉しかったです。また、次の日に博多駅で嘉村さんと康祐さんに「バイバイ」を言って、大分の中津、最後のホストファミリーに住んでいるところへ行きました。
昼に、中津駅で曽宮家を会いました。曽宮家は五人家族だが、家には両親だけ住んでいる。三人息子さんもう引っ越しました。中津の第一印象は高い建物がなくて、稲田がいっぱいありました。そこへ行けるのはとても珍しいと思いました。親切な曽宮家は大分県の観光所を調べてくれました。色々なところのインフォメーションを探しました。すごく助かりました。週末、夢大吊り橋や湯布院や神社などのところへ連れて行きました。他の日、休みをして、山口で秋芳洞に観光しました。平日に別府の地獄めぐりへ行ったり、中津町で自転車をしたりしました。自転車で中津城と福沢諭吉の家とユメタウンとジャスコへ行きました。普通な日本生活を過ごしました。それで、毎朝と毎晩のおいしいご飯を食べたり、色んな話題を話したりしました。とても楽しかったです。
中津にいる間に、曽宮さんの同僚、守田さんと香さんに会えました。七夕の晩に皆さんは曽宮さんの家に来ました。それで、私たちはたこ焼きを作りました。晩ご飯後で、小学校のジムへ行って、守田さんとチームにソフトバーレというスポーツの練習を見たり、ちょっとやったりしました。前の晩、守田さんのお母さんは茶道をしてくれました。それもとても珍しい経験でした。様々な話しをして、よかったです。
私には前の日本文化はいつもメディアからですが、今は直接な日本文化経験をもらいまして、日本のこともっと分かりました。そして、日本で色々な違い生活もできました。私の大変な日本語で日本人と一緒に話して、通じ合ったことはシュールな感じがあります。なんかびっくりしました。皆さんのおかげでできて、よく役に立ったから、日本語をちょっと手が上がると思います。PPFとホストファミリーのおかげで、日本でとても特別で珍しい経験ができました。皆さんに会えたチャンスと政治とか心理学とか宗教とか言語とか伝統などの話題を話したのは本当にありがたいです。他の人に自分の台湾とアメリカでの経験を言っても楽しかったです。一番惜しげはPPFとホストファミリーに心からの感謝は日本語で言えなかったです。言える言葉は「いつもわざわざありがとうございました！」だけです。
