ただいまホストファミリーを募集しています! |
・PPF Internet Homestay Report (October 2003)(本文は、2003年度のPPFホームステイプログラムで来日したTullisさんのレポートです。日本語に少々の誤りがありますが、留学生のナマの声をお伝えするため、原文に手を加えず、そのまま掲載しております。)
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PPFのおかげで、私は二つの東京の近くに住んでいるホストファミリーのお宅に三週間泊まれました。ホームステイは、私の人生の中でとても重要で謝礼としての経験でした。日本語の二年生で日本文化に終生の興味のある人にとって、やはり日本に行けて喜んだけど、PPFプログラムに参加したからこそ、極めて親切で鷹揚な家族と住めて、きっと終生の交友が出来ました。観光よりも、ホストファミリーと食べながらしゃべったり、一緒に日本のテレビ番組を見たり、世界のニュウズについて会話をしたりするのが大好きでした。大はざまさんと小宅さんが私の日本について質問に答えて下さって、私がなるべく自分のアメリカの理解を説明致しました。 その三週間は、面白くて大半新しいことをたくさん経験して、いっせいに全部思い出せないくらいです。日光や松島から横浜やいつか住みたい秋葉原まで色々な日本らしい所を見ました。牛舌、回転寿司、うなぎ、しゃぶしゃぶや新幹線の弁当を食べてみました。今も弁当箱の食べてしまった内容が一体どうだったか分かりません!)将棋のこまの動きかたも、東京の混雑した電車の耐えかたも、どうしてお風呂の後で排水してはいけないことになっていろのが分かって来ました。大はざまさんの八歳の息子と「太鼓の達人」というゲームをやったり、小宅さんの四歳の息子と二歳の娘と無数のボールゲームをやったりことが出来ました。日常生活でなるべく日本語で話して、三週間の間進歩が出来ました。 私は二十三歳の環境科学者で、いつか日本の科学的な会議を出席して、日本とアメリカとの見解の交換に参加したいです。大学生じゃなくても、専門が日本語じゃなくても、PPFの経験か勉強にとっても人心にとってもすごいですよ。もう一度、PPFと大はざまさんと小宅さんのおかげさまです。 |
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『2010年夏 Jamieさんの体験』
『2006年夏 Chencanさんの体験』
『2006年夏 Cindyさんの体験』
『2002年冬 Hansenさんの体験』
『2002年秋 Carrerさんの体験』
『2001年秋 Thauさんの体験』
『2008年夏 河合様の体験』
『2004年夏 三好様の体験』
『2004年夏 小野様の体験』
『2002年春 久冨様の体験』
『2000年夏 井坂様の体験』
『2000年夏 吉田様の体験』
『2000年春 藤樫様の体験』
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